韓国ドラマ・サム、マイウェイ-あらすじと感想！最終回まで（13話～15話）

花郎で注目を浴びたパク･ソジュンとキム･ジウォンのW主演作！

友達以上恋人未満の二人のラブコメディ♪
今を生きる若者が、自分の道を信じて進んでいくストーリー！

「サム、マイウェイ」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！

韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

今回は、「サム、マイウェイ」（13話～15話）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆

★サム、マイウェイ-あらすじ13話

ドンマンは、タクスとの試合を準備するが…
格闘技の技術がうまくいかなくて苦労する。

それを知ったエラは、ドンマンが試合に出るのを反対する。

一方、ジュマンと別れて、新しく自分の人生を設計しようとするソルヒ。
そんなソルヒとは違って、私生活も仕事もうまくいかないジュマンだが…

会社でソルヒと頻繁に会うジュマン。
ジュマンは、ソルヒの行動がいちいち気になる。

その頃、放送局と格闘技場内のアナウンサーの最終面接日が、同じ日になってしまって悩むエラ。

一方、タクスとの試合を迎えたドンマン。
後悔しない試合をすると決めるが…

ソルヒと別れた後、ソルヒの大事さが分かったジュマン。
ソルヒにもう一度チャンスをもらいたいと頼む。

一方、試合途中に大怪我をするドンマン。
そんなドンマンにエラは、格闘技を辞めるように話す。

しかし、ドンマンはエラの声が聞こえないと叫ぶが…

別れた後、ソルヒが大事だったと気づくジュマン…
もう遅いんじゃないの～？

他の女の人に心が揺れたジュマンを、ソルヒは許せるのかな。

一方、試合中に大怪我をするドンマン！
エラの声が聞こえないと叫んでるけど、大丈夫かな…。

ボクヒの家で、自分の声が入っているぬいぐるみを見つけるエラ。
ボクヒが自分の母親だったと気づいて…